紀州オルグ

広域ブランディングを創発する自然体験プログラムの映像化 「南紀熊野グリーンビレッジ」


首都圏から移住して南紀熊野の魅力を一番にあげるならば、自然豊かな森里川海の繋がりです。
その恵みによって、山の幸、川の幸、里の幸、海の幸を私たちの食卓で戴ける日々を過ごせるのです。
クエ、もちカツオ、いさき、そしてヒロメまで新鮮な水産資源は黒潮だけでなく豊かな森と大地が隣接しているからでしょう。
またそれと合わせて自然環境の中に深い自然信仰の歴史や文化、そして何より楽しいアウトドアが沢山楽しめます。
自宅から20分で行けるキャンプ場、そしてそこから10分で珊瑚礁の海へ。アウトドア派にとってはフィールド満点の自然環境が維持できているのです。

 

◎ 自然体験を広域で発信するプロジェクト

01_北山ラフティング

それぞれの地域では、教育旅行や自然体験学習プログラムを提供していますが、横断的に紹介するサイトや広域連携のネットワークは
形成されてきていません。
そこで、環境省の補助事業を受けて30以上ある紀南の自然体験組織が提供するプログラムを可視化するプロジェクト「南紀熊野グリーンビレッジ」を開催することにしました。

 

◎ それぞれのアクティビティこそ映像にすべき!

02_シュノーケリング

近年のアウトドアブームは、単なる観光や自然の中へ行くことより地域性にあった地元コミュニティーへの参加が注目を集めています。
ここ南紀熊野には、ジオパーク、ラムサール登録湿地、世界遺産熊野古道、世界農業遺産などエコツーリズムやアグリツーリズムなどのポテンシャルは非常に高いと言えます。
最近急速に増加を辿る外国人観光客も様々なアクティビティを求めています。
それを伝えるのが映像化と地域コミュニティにおけるストーリーによる地域資源の発掘と価値化です。
このプロジェクトでは、8つの地域で行われているアクティビティを映像化しました。皆さんの地域でもどんな小さな体験プログラムでも撮影して映像化してみませんか?

03_シーカヤック