紀州オルグ

世界に地域の伝統農法価値を伝える女子高校生「アジアに伝える世界農業遺産梅システム」@ 和歌山信愛女子校


文科省が認定する「スーパーグローバルハイスクール」の 登録を進める和歌山市にある和歌山信愛女子高校。
産業課題をテーマとした外部講師を依頼されて、高校一年生を対象に行ったテーマがみなべ・田辺の梅システム。
梅産業が抱える課題は、若い人を中心に梅消費の減少。価格の低下など地域の産業課題は山積しています。
しかし、一方世界農業遺産登録地としてFAOが認定し生物多様性の保全や景観などのシステムの価値が再認識され、梅市場を世界に発信するチャンスでもあります。

 

◎ 高校生自らが映像で伝える想い

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通常、英語のナレーションを入れてコンテンツを制作する場合はネイティブなプロを起用するケースが大半です。
しかし、このプロジェクトは、3人の女子高性自らが伝えたいメッセージをカンボジアの現地にて発表するプレゼンテーションツールとして位置付けていたため、自らが英語で語り表現することで説得力が大きく上がります。

 

◎ クラウドファンディングで実現する学習教材

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実は産業課題の授業を担当させて頂いたのが、高校一年生。
このカンボジア発表プロジェクトは三人の女子高生。
彼女たちの想いは共感できても、制作費用の負担までは到底難しい。
しかし、彼女たちの世界に伝えたい想いはネットを通じて寄付という仕組みで実現させてしまったのです。
プロジェクト自体が情熱ストーリー、きっとカンボジアの生徒たちにもその価値が伝わったことでしょう。
この素晴らしいプロジェクトは、声から伝わってきます。
映像素材は全て提供させて頂きました。

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